ダイヤモンドは砕けない
こんにちは、
スタナー受けのやりすぎで首を痛めているセキドです。
※スタナー受けがわからない方は過去の記事をご覧ください。
さて、
ジョジョ第4部のアニメが終了して早半年
第5部のアニメを待望している昨今
今夏、第4部の実写映画が公開されるようです!
主役は山﨑賢人さん
壁ドンブームの火付け役となった方です!
トレーラーから察すると、映画の内容は、
アンジェロ~形兆編までのようです!
単行本でいうところの
29巻と
30巻に該当します!
29巻、30巻は、第4部始まりの2冊となる為、
予習を兼ねてご覧になってはいかがでしょうか。
近年放送されたアニメは、オープニングからエンディングまで、
製作者の「ジョジョに対する愛」が伝わるものでした。
今回実写化されるとのことで、
愛がどのように表現されるか注目です!
巷では、
スタンドの描写がどのようになるか が注目されていますが、
私が特に意識して観ておきたいところが2つございます。
1つ目は、
擬音の描写
ジョジョ最大の特徴の一つといえるものです。
果たして実写ではどのように表現するのか!?
2つ目は
名言、名セリフ
作品を通して名言・名台詞は誕生しています。
第4部も、名言・名台詞のオンパレードです。
・ゥンまああ~いっ
・だが断る
・味もみておこう
などなど、
そして今回の映画で最も注目したい名言は、
おまえは一枚のCDを聞き終わったら
キチッとケースにしまってから次のCDを聞くだろう?
誰だってそーする おれもそーする
虹村形兆のセリフです。
ジョジョ好きとしては、
映画を観終わったら
電子書籍で全巻大人買いしてから読み返すだろう?
誰だってそーする おれもそーする
擬音と一緒に注目したいと思います。
夏公開が待ち遠しい!