心が折れそう...そんな時に役立つジョジョの名言 第１部 ～なっ！何をするだァーッ！～

初めまして、関戸です。

今年も残り１ヶ月となり、心が折れそうなことがたくさんあったと思います。

そんな時に、勇気や希望を与えてくれる「ジョジョの名言」をご紹介します！

信念さえあれば人間に不可能はない！
人間は成長するのだッ！成長してみせるッ！
by ジョナサン・ジョースター

第１部の主人公の名言です。己の信ずる正義を貫く生真面目な英国紳士です。

 そんな紳士が

メギァア

ケンカが弱い。まるで関戸のようだ。

 ビリっときたあああああ！！

by ポコ

主人公にお尻をつねられた模様です。

あしたっていまさッ！
 

いつだ！？

「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！
「恐怖」を我が物とすることじゃあッ！
by ウィル・A・ツェペリ
　　　　　 ↑顔文字じゃないよ！

大人気キャラクターのツェペリ先生の名言です。
名前の由来はロックバンド、「レッドツェッペリン」から来ています。

そんな紳士が

ウホホホッホッホーッ

 どうしたツェペリさん

以上、第１部の名言をご紹介いたしました。

ジョジョって名言がたくさんあって、チョイスに困ります。

読みたくなりましたよね？

第１部は単行本で１巻～５巻の途中までです。

ご紹介した名言が、　どこで　どのように使われているのか

是非一度ご覧ください！

次回は、みなさまお待ちかね　第２部の名言をご紹介いたします。

 セキードワゴンはクールに去るぜ！

そんなこと言ったってしょうがないじゃないか

皆様こんばんは！

先週、肘の内側にあるファニーボーンをぶつけて数秒間もがいていた福留です。

もう11月後半。

冬ですね～。

冬といえば、、、

ラーメンがおいしい季節ですね(*'ω'*)

(もちろん夏でもおいしいですけどねっ！！)

そんな感じで今回のどめ散歩は、ラーメンを食べに中目黒まで行ってきました！

中目黒の正面改札から出て徒歩1分の 「AFURI」さんっ。

どうやら「柚子塩らーめん」を推しているようです。

やっぱり看板商品は食べなきゃですよね。

って事で柚子塩らーめんを注文することにしました！

らーめんの食券を食券機で買おうとしたら目の前に

【飲食店限定　琥珀の時間(ドゥンケル・スタイル)】

( ﾟДﾟ)！！！

はいっ。

「限定」という言葉に弱い日本人です。

ビール好きの日本人です。

日曜日の昼間からビールも飲むことに！！

休日であるがゆえの贅沢。

さっぱりとした味わいの飲みやすいビール！

これはビールが苦手な方にもオススメしたいビールでした。

ビールを飲みながら待つこと数分。

やってきました！柚子塩らーめんっ！！

(レンゲが邪魔っ。。撮影素人ですみません。)

さっそくいただきます。

ズズーッ。

ズズズーッ。

美味っ！！！

麺にも柚子が練りこんであって、スープも柚子の味がする。

写真で伝わりますか？

この練りこみ具合！！

そして、さっぱりとしてる中にとろけるチャーシュー。

も～最高でした。

最近ヌーハラという言葉で騒がれていますね。

ヌードルハラスメント？？？

やっぱりラーメンはすすって食べるものです！

これからもこのヌーハラという言葉がなくなるくらいズズッといきます！

これが一番おいしい食べ方なんだからしょうがないじゃないかっ！

～終わり～

さよなら大分ただいま東京

お久しぶりです。

男版富永愛こと藤田です。(先日先輩にお前の顔は男版富永愛みたいやねと言われました。)

参考画像

クセが強い！

そんな藤田ですが、先日まで大分の日田で焼きそばを焼いておりましたが、大人の事情で帰って参りました！

今回は大分の良い所を紹介します！！！(写真はほぼありません 笑)

まず、何もない！！

お金が減らない！！

空気が清々しい！！

人が優しい！！(酔いつぶれた私を見知らぬおじさんが介抱してくれました。)

そんな大分で一番の優しさに触れた体験をお話しします。

それは東京期間前日この日は大分を堪能しようと思い、先輩ともつ鍋を食べに行きました。

明日の飛行機の時間を調べる藤田。。。。。

福岡空港♪福岡空港♪。ふ。ふく。。。ふくお。。。大分空港？

そう明日の空港は大分空港だったのです。

日田からは車で約1時間半。。。

電車では到底朝一の飛行機には間に合いません。。。

オワタ(/・ω・)/

そんな時修行をしていた仕事場で一緒に働いていた高木さんというイケメンが飲みに来てくれた。

空港の話を高木さんにすると

「明日朝一で車で大分空港乗せていってあげるよ！！」

イケメンすげぇぇぇぇぇ！！

仕事の時間までわざわざずらしてくれるとは。。。。

婚活女性の皆さん大分へGO！！！

朝靄がすごい！

なんも見えへん(´；ω；`)

そんなこんなで東京に帰ってきた藤田ネタ枯渇中。

次からの投稿どうしよう。。。

テトリスの新境地

Facebookをご覧の皆さまこんばんは。

テトリスとぷよぷよには意外と自信がある白柳です。

さて、今日は僕の得意なテトリスについて紹介させて頂きます。

なぜ今回テトリスを紹介するかというと、
僕が(そこそこ)テトリスに自信があるからです。

地元の小さな町で1番か2番を争うぐらいでしたが・・・・。

そして今回紹介するのが、
テトリスの中でも最も難易度の高いと噂されているアプリです。

そのアプリがこちら。
「ブツリス」

とりあえず難しいという事と聞き、
特にリサーチなどもせずアプリをプレイしてみました。

開いてみるとまあ無料のテトリスといった感じですね。

さあここから

白柳の見事なパズルテクニックが・・・・・。

はじまるぅ！！！！

まず手始めにこれをここに配置して・・・・

普通じゃんとか思ってるんでしょ。あなた。
テトリスはここからなんですよ。

ここからの配置が大事なんです。

これは・・ここかな。

ん！？

何かの間違いだと信じてやり直し。

ふぁっ！？

なるほどそういう事か・・・・

ブツリス

物理ス

物理＋テトリス

このアプリは物理の法則を取り入れたテトリスだったという事ですね・・・・・・。

やってくれましたね。

どうも、このアプリではこの不可思議な動きも計算して9コンボ(9回連続で1ラインを消す。)
をするとモードクリア。ハイスコアを目指すゲームとなっているようです。

絶対クリアしてやるわぁぁ！！！！！

1時間後・・・・・・・・。

絶対無理。

一回4コンボまで行きましたがそれまででした。
ある一定数のコンボに成功すると変な丸いのが定期的に邪魔をしてきます。。

このアプリどうやら僕にクリアする事は出来ないようです。。。。。

だったら・・

最後に・・・・

最後にこれだけでも・・・・・・

お分かりでしょうか？
ブロックにいるアホ面が。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

余興に付き合わせてしまい、
大変申し訳ございませんでした。

本日のまとめ
・アプリをする前にはしっかり調べる。
・この傾きを理解してやれるとヤミツキになってしまうらしい。
・つまらないオチは決して使わない。

中元庸丞の成長記録小説 『営業部中元』

中元は箱からマールボロのブラックメントールを取り出し、肺いっぱいに吸い込んだ。

吐いたのが煙かため息か、自分でもわからなかった。

外はもう冬のような寒さだった。

中元は決まりかけていた契約を決められなかった。
自分の中ではもう決まったようなものだとタカをくくっていた分、落差は大きかった。

決まりかけていた、というのも、案外そうでもなかったのかもしれない。
最後の最後に立ちはだかった壁は、中元の想像をはるかに超えるものだった。

出先から会社に戻るまでの車の中で、中元は無性に女を抱きたい気分になっていた。

腹いせだという自覚はあったし、そんな風に女性と寝ることが決して良いことではないことも中元はわかっていたが、そんな事はその時の中元にとって、知ったことではなかった。

中元はそれなりに行動力があり、行動力さえあれば女性には困らないぐらいのルックスをしていた。

中元には3人の女がいた。

1人は30代半ばの名の通った企業に勤める女。1人は倦怠感の代わりに安らぎを与えてくれる昔馴染み。1人はクラブでナンパをしたハタチのギャルだった。

中元の頭に浮かんだのは、30代半ばの名の通った企業に勤める女だった。

彼女には30代半ば特有の包容力と余裕があった。中元がデートの約束を破ったときも、しょうがない子ね、と一言言っただけだった。

中元は早々に仕事を切り上げ、ノリコ（彼女はノリコといった）に2ヶ月ぶりに電話をかけた。

『ノリコさん、久しぶりだね。』

『中元君。どうしたの？あなたから電話してくるなんて、珍しいわね。雨でも振るのかしら。』

『そんなに珍しいかな。忙しかったんだよ。ずっとノリコさんの事ばかり考えていたさ。』

話始めてすぐに、中元はノリコを選んでよかったと思っていた。中元はノリコと、ノリコの前にいる時の自分が好きだった。

『相変わらず口が上手いんだから。ちょうど良かった。今日は空いてるわ。あのアマトリチャーナの美味しいイタリアンに行きましょう。』

『うれしいよノリコさん。あの、気の利いたアクアパッツァとアマトリチャーナを出すお店だね。でもごめんねノリコさん。今日はノリコさんの家でゆっくりご飯が食べたいんだ。』

中元は気の利いたアクアパッツァとアマトリチャーナのことなんてどうでもよかった。そんなことよりも、ノリコのアクアパッツァをアマトリチャーナしたかった。

ノリコはただふふっと笑って中元の話を受け入れた。

『分かったわ。家で待ってるわね。急いじゃだめよ。私は逃げたりしないわ。』

中元はノリコに何か全てを見透かされたような気持ちになったが、それが心地よくもあった。

会社からノリコの家までは30分程度の距離だったが、それでも中元は高速を飛ばした。

その頃にはもう仕事の事は中元の頭の中から消え去っていた。中元は有頂天だった。

ノリコの家に着く直前に、携帯電話がなった。何故か中元は当然のようにノリコからの電話だと思い、表示された名前を見ずに電話にでた。電話は部長の寒河江からだった。

次回　寒河江かノリコか　中元の出した答えは

【謝罪】有言不実行の男による散財日誌

こんばんは！

世間は日本シリーズからのハロウィンで盛り上がりを見せている世の中ですが、それと逆行して特に盛り上がりのない佐藤です...
財布の中身にも勢いがなくなりまして…

さて、前回の投稿のこの部分。

次回予告として、オーダースーツを買うのでは！？と匂わせておりましたが、
この場をお借りして実現できなかったことをお詫び申し上げます。

さて、佐藤はなぜ財布の中身に勢いがなくなり、はたまた念願のオーダースーツを買えなかったのか…

一緒に振り返っていきましょう。

基本佐藤は、過去を振り返らない男として有名ですが、
今回は特例です、はい。

ということで、今回の佐藤、初めての〇〇シリーズは、

佐藤 初めて過去を振り返るin名古屋＋ちょっと東京もあるよ編です。

10月の14〜16日と21〜23日は、
名古屋でお仕事＋帰省をしておりました。

お仕事終わりで土日ということもあり、久々に某所で並びを敢行！
※名古屋は基本的に並びのお店が多いです。

寒さに堪えた甲斐もあって

6万石…

ならぬ、

6諭吉が天に召されました…

天には愛されませんでした。


次の日のお昼は、
父の友人夫妻とご飯をご一緒しました！父の友人は奥様の方だったわけですが、父から事前に、「あの人は格好が強烈だから笑っちゃダメだぞ。お前はすぐ顔にでるからな。」と念押しされました。

さっすがに、もう私も社会人たる者そんなことでは…

すみません、顔に出るどころか

大爆笑してしまいました。(この服12,000円するそうです)

大爆笑も程々に夫妻と
名物の「矢場豚」を頂きまして、

何故か男気じゃんけんで負ける失態をし、1諭吉をロストしました。

おそらく大爆笑してしまったツケでしょう。きっとそうに違いない。
後から父から「ほらこれ」ってお金が来るかと思ったら、

それすらないのが我が父親。偉大なり…(´･_･`)偉大なり…(´･_･`)

夜は地元の後輩から連絡があり、ご飯行きましょう！と。
タイミングの悪いクソガキめ…
という気持ちは抑え5人の後輩に焼肉を奢る佐藤先輩。

ここでも、2諭吉をロストです。

ダイジェストでお送りしましたが、こういうことが重なった上で久々な東京で過ごした先週の日曜日。

魔性の女にやられまして…

といった感じでして、ここまでの出費を試算しますと、
私が買えるであろうオーダースーツは2〜3着は買えたでしょう…

以上、佐藤がオーダースーツを買えなかった振り返りコーナーでした。
完全な自業自得、怠慢、管理不足ゆえに起こった事故。
と考察できます。

そんな佐藤、戒めの意味も込めた本日のディナーは、実家からの細やかなお土産。

りんごといえば、りんごが好きな死神がいましたね。

あ！こちらは今大分修行中の藤田君でした！

こっちでした！

死神といえば、デスノートの新しい映画絶賛公開中ですね！

見所満載な映画のようで、佐藤の大好きな戸田恵梨香も出ています。
※ちなみに、佐藤はこの映画一切出ておりません。

オチにもならないオチですが、
今日はこの辺で締めさせて頂きます！

次回！！佐藤今度こそオーダースーツを買う！？(仮)

お楽しみに[壁]_･)ﾁﾗｯ

吉祥寺ってどんな街ですか？

皆様はじめましてこんばんは。

9月に東京営業本部に入社しました福留 悠平(ふくどめ ゆうへい)です。

鹿児島出身ですが、東京に住んでもうすぐ6年になります。

最近始まりました金曜ドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか？」をご存じですか？

このドラマを僕は知りませんが番組名を電車の広告で知って、ふとおもったんです。

東京住んでて吉祥寺に行ったことないな。

ということで、吉祥寺へ行って散歩をする事にしました。

福留の散歩。

略して「どめ散歩」という感じで更新していこうと

思います。

はいっ。

(ここで立ち止まらず最後まで見て欲しいですっ。)

さてさて、初回の散歩コースは吉祥寺。

ネットで検索して見て目に入ったのは、5人分の席しかないカレー屋！ 「piwang」。

カレー好きの自分としては行かないわけには行かない。って事で吉祥寺駅から徒歩5分の「piwang」へ！

ハーモニカ横丁というところにあるらしいが・・・

 

あれ？？ここ？？

せまいっ！！！

 

到着時刻14時半

 待つ事15分・・・

後ろには8人くらい並んでいました。

店員さんが店から出てきて

『本日ここまでで終了です。』

後ろを振り返ると自分のすぐ後ろの人まででした。

セーーーーフ！！！

並んでた人も帰してしまうとは。。

そんなこんなで順番がまわってきたのは 15時半

ついにありつけたご馳走。

ブリカレー＆チキンカレーを注文。

 

1時間ならんでありつけたカレーにはパクチーが。。

う、うん。（パクチー苦手なんですけど～っ。。）

香辛料とかすごくて見た目がとても良いスープカレーのようなカレーでした。

一緒にいった友達はパクチー平気だったのでとてもおいしかったようです。

パクチーが平気な方は時間に余裕をもって、ぜひ一度足を運んでみてください。

※ちなみに三人以上ではいかないようにしてください※