~孤独のPONT@温泉紀行録~04
皆様こんにちわ。
4という数字は日本ではあまり好まれない数字ですが物は捉えよう!
幸せの4として、はじめましょう!!
第4回目!!
~孤独のPONT@温泉紀行録~
金曜日は定時退社デー!普段電車に乗って帰る道も散歩がてら歩いていると
見つけました!煙突もないビルの合間に・・・
燕湯さん!
外見もTEH銭湯といった感じでいい感じ!
下駄箱は昭和な感じでとても都会のど真ん中にあるようには思えません!
銭湯内は一切撮影禁止でした。
入り口すぐに番台があり40代ぐらいの女性番頭さんに入浴料と、
タオルのレンタル代金を確認すると合計500円以下!
※シャンプー、ボディーソープ完備!!
風呂場に入ると大きな富士山の絵と洗い場と浴槽が2つ!
シンプルな作りである!
ここは長湯する場所ではないと感じ体を洗い一つ目の湯船に入り
2つ目の風呂を見ると・・・。
ダチョウクラブもびっくりの熱湯風呂コーナーがっ!?
日によって47℃にもなるそうで、私が行った時は46℃!
これは挑戦するしかない!
と言う訳で入ってみると深い!熱い!
江戸っ子の私は熱さに耐えおよそ5分で終了!
湯船から出ると胸より下が赤く染まっていたが、
一週間の疲れを一気に取れる心地よさが体を包む。
風呂上りに番頭さんに牛乳代金を払い本日は終了!
ここで恒例のクイズになります!
”わ”と書かれて板です。
これの意味は何でしょう?
ヒントは裏返すと
”ぬ”板です。
さぁ、わかりますか?
ではなく、
答えは・・・
わの板→わいた→沸いた お湯が沸いたという意味です。(営業中)
因みに
ぬの板→ぬいた→抜いた お湯を抜いたという意味で、営業していない事を指します。
以上。
いいお湯いただきました。
〒110-0005